スウェーデンのブランド、サガフォルムのトレーです。
こちらのガーデンは、ロールストランドのクリナラシリーズでも知られるハンナ・ウェルニングによるデザインです。湖のほとりにあるサマーハウスから見える庭からインスピレーション受けたデザインで、のんびりしたスウェーデンの夏の日が思い起こされる絵柄です。
ブリキ製の円形トレーは直径33cmあり、お料理などを運ぶ時に十分な大きさです。縁が立っているので運ぶものが滑り落ちる心配がなく、さらに底裏面には滑り止めが付いて安心です。
表裏全体に塗装が施されているので食器洗浄機の使用も可能です。ブリキのレトロでノスタルジックな感じをお楽しみください。
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フィンランドのブランド、カウニステのクッションカバーです。こちらはラウッタサーリ柄です。
ヘルシンキの海辺を歩く、野生のカオジロガンの群れ。日本人画家のミロコマチコが、ヘルシンキ郊外の離島ラウッタサーリ島に滞在し、渡り鳥としてやってきたカオジロガンの群れを描きました。カウニステのシンボルである綿麻生地にスクリーンプリントで仕上げています。
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デンマークデザインのシンプルで伝統的なアイテムを提供するアーキテクトメイドの、アヒルのヒナをモチーフにした木製オブジェ、ダックリングです。
1959年の春、コペンハーゲンの街に迷い込んだアヒルの親子のために警察官が車を止めて道路を横切らせるという出来事がありました。このエピソードは、当時の新聞で大きく取り上げられ、掲載されたアヒルの親子と警察官の姿は今でも、デンマークの春を回想させるシーンとして知られています。
建築家Hans Bolling（ハンス ブリング）は、このアヒルの親子にインスピレーションを受けて、Ducklingをデザインしました。こちらのオブジェは復刻品で、当時のディテールを忠実に再現してハンドメイドで一体ずつ丁寧に作られています。
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ベングト&ロッタは、ベングト・リンドベリとロッタ・グラーベ夫妻のデザインユニットです。夫のベングトは1990年に牛をモチーフにしたキャンドルスタンドをデザインして以来、ムースや羊、馬などをモチーフにして数多くの作品で北欧を代表する人気デザイナーになりました。ロッタはデザイナー、イラストレーターです。ユーモアと温かさを表現したいという彼女の作品は、天使や人間を多彩な表現でデザインされ、どれも人柄が滲み出たやさしく、明るく元気なデザインで、夫のベングトとチームを組み、トレイ、ブランケット、テキスタイルなどのデザインを手がけています。
このペーパーナプキンスタンドは、片側ずつが違うデザインになった、遊び心あふれるアイテムです。何も入れていない時は両サイドが合わさり一枚の絵のように見え、ペーパーナプキンを入れた時は見る側によって表情が変わります。
バタフライは生命の楽しさを感じさせるデザインで、鳥と蝶が楽しげに歌うユーモアあふれる生き生きとしたデザインです。食卓はもちろん、レタースタンドやCDスタンド、小さなまな板立てとしてもおすすめ。
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デンマークのプロダクトデザイナー カイ・ボイスンによる、世界中で愛されている木製オブジェのシリーズです。
アルフレッドという名前のソングバードは1950年生まれ。ツグミやウグイス、ヒバりなど美しい鳴き声でさえずる鳴禽類（めいきんるい）の鳥です。頭と体はナチュラルオーク、くちばしと脚がスモークオークの組み合わせで作られています。
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